(2.26.2024現在)

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INSTeM Convention 2024 Spring 「大人のためのリテラシー:これからの知恵と技法を考える」(3月9日・10日開催 at 東京大学福武ホール)の出展応募に、たくさんのお申し込みをありがとうございました。

ご出展いただくみなさまをご紹介します!

一般参加登録とチケットはこちらから:https://instem-convention-2024spring.peatix.com/

出展者名 活動内容
ACTANT FOREST 都市に森というマルチスピーシーズなメディアをつくり、都市生活者の野生リテラシーを高める
ELSI Game Lab ELSI Game Labは、科学技術と社会の接続、それに伴う課題解決を目的としたシリアスゲームの開発を行なっています
「Google街景之友」 ――― 璃寛 / rikan.6e6636 台湾発。Google街景(ストリートビュー)を使った「スケッチと旅」の新しいコミュニケーションを紹介
POP UP——突然現れる ありえたかもしれないあらたなデザインを模索してます!
Tool Salon *共創環境デザイン・ろん @関西大学梅田キャンパス KANDAI Me RISE 共創の場を仕掛けるツール実験をしつつ語り合う「Tool Salon TV」公開収録の実践
クリーニングデイ・ジャパン 今年で10周年!北欧フィンランド発のアップサイクル・カルチャー・イベント「クリーニングデイ」を日本全国で開催中
すぎもと組(東京都立大学ネットワークデザインスタジオ) 人々の創造性を刺激するテクノロジーとデザインの領域を横断した活動をしています
スマートニュース メディア研究所 メディアと社会のより良い関係の探究
みんなの大学校 障がい者と「学び」でつながる、学びで誰もが花開く
一般財団法人NHK財団 学校や家庭で楽しみながらメディア・リテラシーについて学べる 「メディア・リテラシーかるた」を使ってみませんか
一般社団法人インターネットメディア協会 全てのネットユーザーを対象に、実用可能なメディアリテラシーを身につけるセミナー等を折々に実施。そのデモ版を披露します
宮田雅子研究室(愛知淑徳大学創造表現学部 ) 地域とデザインをテーマに、学外との協働プロジェクトを展開し、地域の課題をデザインの力で解決するアイディアを考えています
黒ラブ教授(吉本興業 科学に特に興味がない人にも、笑って興味を持ってしまって学んじゃうヤバい授業(笑)
鳥海希世子研究室(昭和女子大学環境デザイン学部) メディアをコミュニケーションの媒と捉え、そのデザインを大学キャンパスのミュージアム化からサウンドスケープ、日本史図解、家事分担、ストーリーテリングCMまで、幅広く対象に研究した卒制を大公開
宮下十有(椙山女学園大学) 360度カメラの静止画・動画を撮影・記録・共有する博物館ワークショップをはじめとするメディアプラクティス
川名宏和(gekitetz Inc、デジタルハリウッド大学大学院)/稲津あや子(広島市立大学)/長井優衣(昭和女子大学) データを最適化し、デジタル技術とデザインでプロトタイピングをしています。コトや現象としてのメディアを構築することに興味があります
井上春花(大阪芸術大学アートサイエンス学科) 美術館展示の新しいあり方の探究
中村純子 MILゼミ(東京学芸大学 国語科研究) ソサエティ5.0で求められる斬新な発想や読解力を育む国語科教育の授業開発に取り組んでいます!
けんこう総研(タニカワ久美子) 感情労働を全職種における重要なスキルとして再定義し、適度なストレスを生産性と健康の源とする新たなアプローチを提案
特定非営利活動法人Motivation Maker 子どもも大人が楽しみながら価値観を広げ興味を深めるワークショップの実施。最近は文章・物語を味わうブッククラブ活動に力を入れています!
溝尻真也ゼミ(目白大学メディア学部 ) 200部完売への道~進化が止まらない自動販売機を紹介する雑誌『ジハンキイズム』の制作・宣伝・販売プロジェクト~
勝野正博ゼミ(目白大学メディア学部 ) メタバースの普及についての研究です。メタバース関連書籍の読書会や大学祭でメタバース体験ブースを展示してきました
I-VILLAGE(Li Zi) How new technologies and models will engage in the daily lives and spatial revitalization of urban and rural areas. How can we realize the path of digitalization with Chinese characteristics within the binary context of urban and rural areas in China? We need to find a sense of belonging, especially in the process of being marginalized by people, capital and technology.

**一般参加登録とチケットはこちらからお求めください**

[INSTeM Convention 2024 Spring

「大人のためのリテラシー:これからの知恵と技法を考える」](https://instem.jp/article/2024/02/01/1544/)

《日時》

2024年3月09日(土)13時から17時まで(その後パーティあり) 2024年3月10日(日)10時から13時

《場所》

東京大学大学院 情報学環・福武ホール(本郷キャンパス赤門脇の建物) 福武ラーニングスタジオ・福武ラーニングシアター アクセス:https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/   *対面のみで実施します。オンライン対応はいたしません。

《スケジュール》(一部変更の可能性あり)